ギルド短歌
白染めの よひまち桜 陽に濡れて …
このあとに続く歌をみんなで考えよう!
ちなみに、答えは無いそうです。
白染めの よひまち桜 陽に濡れて ほにゃららほにゃら ほにゃららん
by 次の人
- その心はっ!
白染めの よひまち桜 陽に濡れて 舞い散る花びら 土に還らん
by 詠み人知らず
- 此処に在る桜の木の下に
- 舞い散った花びらの僕が
- 今日も貴方を想っている
- いつまでも傍にいるよと
白染めの よひまち桜 陽に濡れて 咲きとて散りとて 此処にたたずむ
by マーチェット
- 今日もまた陽に濡れた桜が夜を待つ
- たくさんの花が咲き、散って、そしてまた咲くことでしょう。
- 咲く花は毎度違うけれど、宵待ち桜は此処でずっとたたずんでいます。
- ギルド一周年記念のために考えたモノです。え、必死で考えてソレかって?
- ......修行します...
白染めの よひまち桜 陽に濡れて 沈みし今宵 星で賑わん
by キース
- 朝日に染まり一際白く眩い桜の大木。そこには5人の仲間がいた。
- 陽は傾き、ふとその桜に目を向ける人。不思議な色合いに引き込まれていく。
- 一人、また一人と桜の周りに集い始め、陽が完全に沈む頃には大勢の人が集っていた。
- 宵待ち桜ギルドはこの詩の通り、賑やかなギルドとなりましたとさ。
- めでたし、めでたし
- 最終更新:2011-03-17 22:49:55